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僕らの食品工業情報いちば編集部
食品工業に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
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健康食品 |
| 法律上は健康食品という食品はないものの、健康の保持増進に役立つ食品をこう呼ぶことが多いです。
国の定めた基準で特定の栄養素を含むものは特定保健用食品(トクホ)と表示することができます。
飲食物の形のもの以外に医薬品に似た形(カプセルや錠剤など)のものがあり、これらはサプリメント(栄養補助食品)と呼ばれます。
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調味料 |
| 日本料理でさしすせそといえば砂糖、塩、酢、醤油、味噌をさしますが、これに加えて酒、みりんが代表的な調味料です。
一方外国由来の調味料としてはケチャップ、マヨネーズ、ソース、魚醤、オイスターソース、豆板醤などの味噌類などがあります。
日本の食品メーカーではこれらの調味料を日本人が使いやすい形にアレンジして製造しています。
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菓子 |
| 甘みや塩味などを強調して作られる嗜好品です。
食品加工工場で製造される菓子はビスケットなどの焼菓子、せんぺいなどの米菓、キャンディやチョコレートなどの糖類、ポテトチップスなどのスナック菓子、アイスクリームなどの氷菓などがあります。
菓子は定番商品も多い中、季節商品やイベント関連商品など、様々な工夫をした商品も製造されています。
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漬物 |
| 主に野菜を塩やぬかみそなどに漬けたもので、漬けることによって材料の水分が奪われ、保存性が高くなります。
日本には浅漬け、ぬか漬け、奈良漬、福神漬け、たくあん、柴漬け、梅干など様々な種類があります。
外国由来の漬物としてはキムチ(朝鮮半島)、ビクルス(欧米)、メンマ・ザーサイ(中国)、ザワークラウト(ドイツ)などがあります。
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インスタント食品 |
| 食品を乾燥させたり揚げたり真空パックやレトルトパックにして、簡単に調理できる形に加工した保存食品です。
フリーズドライと呼ばれる冷凍乾燥技術は、インスタントコーヒーや携帯用離乳食などに利用されており、お湯を加えるだけで出来上がる点が便利です。インスタントラーメン、カップ麺は日本で開発された技術で、日々の研究で様々な種類のものが作られています。
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冷凍食品 |
| 野菜などの食材を加熱処理したものや調理済みの食品を低温で冷凍し、長時間保存できるようにした食品です。電子レンジが家庭に普及したことによって、「チン」すればすぐに料理ができるという便利さで忙しい現代人に多く利用されています。
最近では「お取り寄せ」とよばれるこだわりの飲食店からの食品の輸送に冷凍食品が活躍しています。
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乾物 |
| 保存用に食品を乾燥させたもので、乾燥することによって栄養価が高くなったりうまみが増すため、昔から珍重されています。
干ししいたけ、キクラゲ、切り干し大根などの野菜、レーズン、プルーンなどの果物、海苔、昆布、わかめ、ひじきなどの海藻、鰹節、煮干、スルメ、フカヒレなどの魚介類があります。
かつては乾物屋という店舗で売られていましたが、このような小売店は激減し、今ではスーパーやデパートで販売されています。
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乳製品 |
| バター、チーズ、ヨーグルト、生クリーム、練乳、粉乳など牛乳を加工した食品です。
乳製品メーカーは「○○乳業」という企業名の会社が多く、牛乳の成分を調整したり発酵させたりした製品を製造しています。
牛乳が原料であるアイスクリームや乳児用粉ミルクを製造している会社も多いです。
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豆類加工品 |
| 納豆、豆腐、豆乳、ゆば、油揚げ、煮豆など、豆類を加工した食品です。
いずれの食品も日本古来の食品であり、現在でも多く食されている食品です。
豆腐は元来日持ちのしない食品ですが、最近では包装技術の進歩により長期間保存可能な商品も開発されています。
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水産加工品 |
| かまぼこ、ちくわ、はんぺんなどの練り製品、魚肉ソーセージ、かつお節、海苔、昆布、魚介類の缶詰など、水産物を加工した食品です。
これらの製品のメーカーは製品をさらに加工した惣菜のレトルトパックやインスタント食品を製造している企業も多いです。
かにかまぼこなど従来の製品に工夫を加えてヒットした商品もあり、日本人の魚離れに創意工夫で対抗しています。
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食肉加工品 |
| ハム、ソーセージ、ベーコンなど、食肉を燻製などにして加工した食品です。食肉加工品メーカーは「○○ハム」という企業名の会社が多く、ハムソーセージを主力とした商品展開をしています。
日本における4大食肉加工品メーカーは、日本ハム、伊藤ハム、プリマハム、丸大食品です。
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レトルト食品 |
| レトルトパウチとよばれる積層加工したフィルムの開発により、缶詰をさらに発展させた食品です。
缶詰同様アメリカの軍用食として開発(空き缶ゴミの解消のため)され、宇宙食としても採用されました。
日本では初のレトルト食品としてカレーが発売され、袋ごと湯であたためるだけという手軽さで広く普及しました。
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瓶詰 |
| 缶詰のルーツで、食品を調味液と共にガラス瓶に入れ、加熱密封したもの保存食です。
現在は金属製のネジ巻き式蓋がつけられていますが、かつてはコルクで栓をし、ロウで密封するという方法が使われていました。
瓶が重いため持ち運びに便利な缶詰が普及しましたが、現在でもジャム、蜂蜜、マヨネーズ、佃煮類などは瓶詰のものがたくさんあります。
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缶詰 |
| 金属製の缶に食品を入れて密封した保存食です。発明は17世紀と古く、主に戦争の時の携帯食(軍用食)として使われていました。
初期はイワシ・サバなど魚の油漬や水煮などが主流でしたが、技術の発達により果物や野菜、肉類など様々な缶詰が開発されました。
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食品工業 |
| 天然の食材を加工して商品にする業種です。
農産物・水産物・肉類の加工品、乳製品、パン、菓子、麺類、調味料、健康食品などの製造会社があります。
青果・鮮魚・精肉など生鮮食品以外の食品はすべて加工食品といえます。
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